各エリア(関東・関西・九州)のファッションの中心地である東京・大阪・福岡でファッションを学びたいと考えている方のために、東京・大阪・福岡にあるファッション専門学校の口コミをまとめてみました。どのエリアの学校に行こうか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!
MODEは学内イベントが多く、自ら考えて動く自主性や行動力を養うチャンスがたくさんあります。技術や知識が身についたのはもちろんのこと、人間性の部分も大きく成長できたと感じています。特に役に立ったのは、スペシャルゼミです。オノミチコ氏をはじめ、業界の名だたる方から特別講義を受けることができ、業界の情報や技術を知ることで自分のやりたいことや目標を明確化させることができました。同じ夢をもつ仲間と切磋琢磨しながらお互いを支え合い、刺激的で楽しい学園生活を送ることができました。
先生方が丁寧に教えてくれたので、服に対しての知識ゼロの状態から多くの学びを得ることができました。自分から行動することが苦手な私でも、モードのおかげで自主的に行動する力が身につきました!特にスペシャルゼミは、普通なら会うことができない様なBIGな方の講義を聞くことができる貴重な機会です。
ファッション系、特に販売職に付きたいと思っている学生にとってはとても良い専門学校だと思います。企業で働いた経験がある先生も多く、講師のレベルは高いです。講師の方達は自分で起業している人もいて将来どうなりたいか相談になってくれると思います。また就職活動のサポートも手厚いです。
インターンが多くてここに入って良かったなと思いました!すごく満足です!将来の夢にすごく活かせる経験をしたなと思いました!
服の流通を学べる学科なので、服をひたすら作る学科と違って自分の好きな服ブランドなどを深くまで知ることができるのがいいなと思います
服作りについて基礎から学べて非常にためになるし、アパレルにおける様々な分野へ就職する人が多いのでいろんな人の話を聞くのも面白い
ファッションビジネスを学びたい人には良いと思います。縫製の授業などは少ないですが、一応服作りの工程も勉強するので、自分でブランドを立ち上げたいと考えている私には向いているかなと思います。
将来、ファッション関係の起業などを目標にしている人にとってはとてもいいとこ取りで学べると思うし、ファッション関連にいかなくてもビジネスカリキュラムを満遍なく受けられる
学科によっては違うかもしれませんが、友達も先生もとても優しく過ごせます。自分の好きなことをとことん学べます。
学科の資格取得実績はすごい良いです!そして先生方のサポートもすごい良くて充分なくらい優しいお方です!
全体的に先生方が優しく親身になってくれてて、友人関係もいじめなどなく楽しいです。また、就職も僕の通っている学科は素晴らしいのでぜひきてほしいと思います。
いろいろな資格を取ることができて、人との関係も深めることができる。フ今まで以上にここでししかまなべないことを学ぶことができた。
ビジネス科はショップを出せるので、とてもいい経験になると思います。先生や先輩方と仲良くなりやすいのでおすすめです
舞台衣装にフォーカスを当てて、手工芸や衣装製作の授業があります。今年度はアイドル衣装製作でしたが、年度によっては舞台衣装製作になったりと年度や先生によってカリキュラムが変わってきます。舞台衣装製作やアイドル衣装製作または注文服を仕立てる仕事をしたい人には向いていると思います。
ブライダル業界を目指し入学しました。先生達はとても熱心で業界内の事も知っていたのでとても頼りになりました。
授業に関しては、実習が多く楽しく学ぶことができた。課題は特に多いとは感じなかった。先生方もフレンドリーだった。
補習も徹底して行われますし、個別に課題もだしてくれるなど、サポート体制が充実しています。
ホテル・トラベル関連の分野に特化したカリキュラムが提供されており、実践的なスキルを身につける機会が豊富です。
被服の授業が好きです。なぜこの仕様になるのか、きものの構造を先生に教えてもらいながら、自分で考えながら作り上げていくことが楽しいです。完成したときの達成感も大きいです。先生の教え方も、ただきものの作り方を教えてもらえるだけじゃなくて、どういう背景で着られるようになったきものなのかも教えてもらえるので、今作っているきものを深く理解することができます。
染色の授業が好きです。きものや和小物に模様を入れていくのですが、一人ひとりの個性がよく出ます。自分の作品が仕上がっていくのも楽しいですし、クラスメイトの作品を見るのも楽しいです。上手くいったと思える部分があると自信にもなるので、やりがいが大きいです。
ファッションデザイン学科で学べるファッションビジネスの授業です。この授業は、自分がアパレルの世界に入り、販売するという立場になった時に必要な知識を学ぶことができます。このビジネスの授業は、実際に現場に立っていた方が教えてくれるため、生の声を知ることができるのが一番の魅力だと思います!!デザイナーに大切なことだけではなく、社会に出た時に困らない常識や情報も学べることから将来の自分の身になる授業の一つです。」
様々な授業で課題が出ますが、これらを放課後の教室開放で行うことで集中して取り組むことができます。タイミングが合えば先生や先輩からもアドバイスが戴けて、学びながら課題を進めることができます。
ブライダルの授業は実際にドレスを着たり、プランナーの先生から様々な話を聞くことができて楽しい!
学科の美容文化論の授業では、スケッチブックに絵を描いたり色紙を貼ったりと美術みたいで楽しいです!
自分が分からない所は分かるまでしっかり教えてくれます。放課後に残って勉強しても先生方が面倒見てくれるのでとてもやりやすいです。
資格取得実績は良いと思います。サポートは十分です。周りの方々も資格を取得しているひとが多いです
他の学科とも関わりがもてるのでとても充実していました。卒業後も困ったことがあればその専門の学科の友達に聞けるので助かります。
先生方が熱心に指導してくださり、就職もうまくいき思い出もたくさん作れました(^^)
HANAで学んだパターンや素材、部分縫いの技術は仕事の中でも役立っています。服を作るということは楽しく、やりがいがあります。私が作った商品をお客様から褒めていただいたときは嬉しく自信につながりました。大変なこともありますが「やってみたい」と思った時の気持ちを思い出して頑張っています。
入学の決め手は先生の親しみやすさや、学年隔てなく学生同士が仲良いこと。そして、ファッションショーに魅力を感じたことでした。HANAのファッションショーは企画から運営の全てを学生だけで行うので協調性が無ければ成功させることは出来ません。この経験は現在の店長としての立場でとても役立っています。ただ服を売るだけでなく「仲間として協力して諦めずに挑戦する!」この気持ちを忘れずにしています。
Mejiroでデザインを勉強していく中で、1年生の時は得意だった絵を描くことが苦手に感じてしまいました。原因は、基本を理解していなかったためです。その日から毎日、紙に書いてみる!!と決めて練習しました。そして気がついたらいつの間にかに描けるようになっていました。そうなるとやっぱりデザインすることが一番好きだと分かりました。授業では、ハント先生に教わったニットです。ニットをMejiroで習ったことで就職につながりました。Mejiroでニットが習えることは知らなかったのでとってもラッキーだと思いました。
様々な学科があり、先生や講師の方もフレンドリーでとても親切。ひとりひとり丁寧に教えて下さるので、とてもいい環境だと思います。将来ファション業界で活躍したいと考えている人は、ぜひ目白ファッション&アートカレッジへ!!
〈桑沢〉は学生が主体で、自発性が問われる授業が多いです。その内容は実践的で、出された課題に対して「自分はどう思うか」を作品として形に表します。ひたすらレポートを書いていた大学の授業と比べると、とても新鮮でした。試行錯誤をしながら形にすることによって「正解がないから難しい、だからこそ面白い」を経験できました。
講師の先生方は現役のデザイナーであり、仕事や現場の実践的な指導はもちろん、少数精鋭なので一対一で話す機会も多く、親身になって私のコンセプトも理解してくださいました。また、「デザイン概論」の授業では映画を切り口にして学ぶなど、今まで触れることのなかったメディアという視点からファッションを考察したことは、とても勉強になりました。
「服飾造形」では、テーラードのデザイン・パターン作成・縫製までをひと通り学びます。「想像」を「創造」するのは簡単ではないですが、音楽や映画からインスピレーションを受け、パンクをテーマにジャケットとハーフパンツのセットアップを作っています。飾りをたくさんつけて、イメージを形にしていく作業が楽しいです。
専門学校では、実技の授業など専門的なことをたくさん学びます。授業に追いつけなくなったとき、先生が親身になって教えてくれますし、いつでも聞き直せるので安心して学べています。入学前に思っていた以上に先生たちは話しやすくて、授業以外のことなど友達と話すようなことも話せるほど。渋谷は買い物もしやすいですし、勉強にもなる場所でお気に入りです。
最初はすごく不安もあり諦めそうにもなりましたが今ではとても良かったと思いますこの先絶対にお店を持ちます!
基本的に制作の授業が多かった気がします。その他にデザイン画を書く授業や色彩の勉強、検定をとるための授業などがあったので、服の作りから学びたい学生にとってはとてもいいと思います。
少人数制が決め手で、この学校に入学しました。大人数の授業ではついていけないかもという不安があったものですから。実際アットホームで、(研究科までの)3年間楽しかったです。学校の先輩の紹介で今の会社でアルバイトをして、その流れで就職できました。手描きのパターンからデータに起こす作業などを手がけ、その後ずっとグレーダーとして働いています。基本的に、服の構造が分からないとできない仕事なので、学校で習ったことが役立っています。展示会前など忙しい時もありますが、やりたかった仕事なので楽しくやっています。将来的にもずっとグレーダーとして働きたいと思っています。
入学を決めた時、本校の学費の安さは魅力でした。見学した時も少人数制で楽しくやっている感じで。学校の先生の紹介で就職し、それ以降も色々な経験を積みながら、ファッションの企画、デザインの仕事をやりたいという目標に向かって、一所懸命働きました。将来的には独立して、自分でアパレルの会社をやりたいと思っています。学校でパターンを習ったことは、役に立ちました。あと、在校生に言いたいのは、ファッションの仕事への視野を広く持つこと。デザイナー以外にもいろんな仕事がありますよ。そして服作りはビジネスなので、コスト計算も極めて重要だという認識を持ってください。
とてもいい。先輩後輩それぞれのファッションを見合ったりしているのでとても楽しい。一度来てみたら良いですよ!
かなり満足できるような形でありまして先生方の指導や協力などでかなり入学前より進化することができました
すごく熱心に生徒を夢に向かってサポートしてくれていたと思う。心配なことなく学校生活を送ることができたのでとても楽しかった!
自分のアイディアや想像性を高めてくれる、自分か作りたいと思ったものを作れるようになるので、自分で服を作ってみたいと言う人にはおすすめ
在校生、卒業生の声は見つかりませんでした
一流のスタイリストになりたいと思っている学生にとってはいい専門学校だと思います。皆で団結しながら作品を作っていくのが楽しです。
ファッションクリエイター学科では、デザインからパターン、縫製の全てを学べる為、将来デザイナーになりたい人、パタンナーになりたい人、縫製職に就きたい人にとても良い学科だと思う。また、個人でお店を立ち上げたい人にも、1からデザインして作り上げるまでの一連の流れをできるようになる為、おすすめの学科である。
私はコンテストルームで製作をすることが多かったのですが、プリント加工機や刺繍機など製作に打ち込むための環境が整っていて、充実した製作ライフを送ることができたのも良かったです。
HYSTERIC GLAMOURの北村信彦氏が目の前で講義をしてくださり、オーラからお話からとても印象に残っています。業界で活躍されている方々の生の声が聞けて自分のモチベーションにもつながり、ファッションに対しての関心が高まりました。
とても、楽しいです。けど、大変です。少しお金がほかの学校よりもかかるので大変だけどそれだけの価値はあります。
パターンと実習に関してはアシスタントもいるので授業の効率化はすごく高いと思います。
マロニエでは、作品撮りの授業や、ファッションショーのインターンなどで、現場での動き方や心構えを学びこれらは今も財産となっています。
マロニエは少人数制なので、フィッターやアシスタントに行ける機会も多く現場での体験が将来設計につながりました。外での実習から学ぶことも多かったので、大変なこともありましたが充実した3年間でした。今の職業は「お客様の身近なスタイリストになりたい」と思って選びました。私のセンスを気に入っていただき、顧客様が増えたり喜んでいただけたりするのでとてもやりがいを感じます(後略)。
在学中は積極的にイベント運営や制作に関わり、貴重で濃厚な2年間でした。自立も目的の一つとしていたので特待生制度や奨学金制度も利用しながら、より成長につながった期間だったなと振り返って思います。
授業が全て実習授業なので、全部が楽しかったです。
働きながらファッションデザインを学べるコースが魅力的で入学を決めました。ついていけるか不安だった専門的な授業も、現役クリエイターの講師が基礎から丁寧に教えてくれます。少人数制のクラスなので講師やスタッフとの距離も近く、心置きなく疑問をぶつけられて、自分の熱意が最大限に発揮できる環境が整っていると感じます。
バンタンに入学してみて良かったのは、寄り添ってサポートしてくれてやりたいことができていることです。講師が一人一人にしっかり向き合ってくれて、イメージ通りの生活が送れています。自分の作品がショーなどで形になったときに達成感ややりがいを感じていて満足しています。
資料や教材も分かりやすく、指導してくれる先生方も優しくときには厳しく教えてくれるのでとても良いです。
とってもいいです!生徒のみんなは優しくて面白いですし、先生方もとても丁寧な授業をしてくださるのでとっても満足です
就活が思うように進まず、落ち込んでいた私を、キャリアセンターの先生が一生懸命励ましてくださいました。今の勤め先は、そんな先生と一緒に見つけた会社です。温かい雰囲気が心地良く、私にぴったりの職場だと思っています。
ファッションショーを企画したり、姉妹校の学生とのプロジェクトに参加したりと、充実した学生生活を過ごしました。
一流のファッションデザイナーになりたいと思っている学生にはオススメです!(中略)ファッションのことがとてもよく学べてとても良かったです!今はデザイナーを目指して頑張っております。知識が役に立ってます!
(前略)すごくサポートが充実されていて学校に通うのも楽しみながら通えるので満足でした。資格も取れる学校で、それに見合ったサポートをしていただけるので充実していると思います。(後略)
在学中、ブライダルの世界に興味が湧き、企業への研修が決まって「このままここで働きたい」と感じました。ヒューマンアカデミーは様々な機会を与えてくれる場所。それをチャンスに変えることができました。
学園生活は、みんなが夢に向かって頑張っていて刺激にもなり良い環境でした。
オオムラはファッション好きが集まる学校。先生とも距離が近く、「好き」を楽しむこと、そして学ぶことを両立できるかけがえのない日々を過ごせました。中でもコンテストへ向けてファッションをイチから考え、プレゼンした経験は今に活きていますね。充実した学生生活のおかげで今でも人と服が大好きで、この仕事を選んでよかったと自信を持って言えます。
先生と学生の距離が近くてとてもフレンドリー。そうした中にも挨拶や礼儀を重んじる校風が根付いていたので、人間力の大切さを学ぶことができました。
一流のファッションデザイナーになりたいと思っている人にはとても良いと思います。業界の就職実績があり、とても素晴らしい学校だとおもいます!
将来に直接つながっている授業内容だと思う。生徒の真面目さは年によって変わるので、流されず授業を受けることが大切。
明確な目標が決まっている人、なんとなくファッションに関係する仕事で働きたいと思っている人…。
専門学校を目指す今の気持ちも、目指すゴールもそれぞれだからこそ、あなたに合った学校に通うことが大切!
ここではみなさんの夢をサポートする大阪のファッション専門学校を3校ご紹介しています!
※1「Asia Fashion Collection 11th」グランプリ、「The 4th Korea Textile・Fashion Design Contest」グランプリ、銅賞、奨励賞、「第98回 装苑賞」装苑賞(グランプリ)。参照元:大阪文化服装学院(ヴォートレイル ファッション アカデミー)(https://www.osaka-bunka.com/education/point-contest.html)
※2参照元:大阪モード学園 https://www.mode.ac.jp/osaka/joblicense/license
※3参照元:大阪モード学園 https://www.mode.ac.jp/osaka/joblicense/support