ここでは、ファッションの専門学校に導入されている設備について紹介します。すべての専門学校で完備されているわけではありませんが、設備の種類や用途などを参考にしてください。
実際の縫製工場で使用される生産用機器をスタジオ内に設置しています。生産仕様や手順を学べるほか、生産時間やコスト、品質との関係性も理解できます。
実習室では、パターンメーキングやドレーピングなどを学びます。作業に必要な広さを確保しているため、ストレスなく学ぶことができるでしょう。また、1人につき1体のボディを用意しているのが一般的です。
ニットスタジオでは、ニットデザインや編地の組み立て、成形編みなどをパソコン画面で実施。コンピューターによる生産実習を学びます。
なお、無縫製型のシステムを導入している学校は全国でも珍しいようです。
CADシステムを導入し、パターンメーキングやグレーディングなどを学びます。3D CADを導入している学校もあります。
Macを数十台設置しAdobe Creative Cloudを導入することで、最新のイラストレーターやフォトショップ、動画や音楽の編集を行えます。ビジネスユースのソフトも導入している場合なら、幅広いパソコンスキルが身に付くでしょう。
図書室や視聴覚室では、国内外のファッション・アート資料を揃えています。最新のコレクション情報はもちろん、過去のコレクション情報も閲覧可能。カラー・テキスタイルを含むトレンド予測も閲覧できます。
製作したオリジナルのテキスタイル柄を、プリンターを使って実際の素材にプリントします。
さまざまな縫い方に合わせた専用ミシンを完備し、プロの手仕事を学びます。
プレス機では、芯貼りやプリーツ加工などの作業を行います。
就職指導室には、就職に必要な情報を揃えています。就職に関する質問や不安などをしっかりと相談し、学校で学んだことを社会で活かせるようにしましょう。
靴製作に必要な知識や技術を学べる実習室です。靴の型紙の取り方や、皮の扱い方、仕上げの工程などを学びます。
保管庫には、服製作に必要な素材がぎっしり。靴などの製作で用いる皮素材も保管されています。
とある服飾・ファッション専門学校では、大階段(アトリウム)を設置。天窓から日の光が降り注ぐ大階段は、学校のシンボルとなっているそうです。
本ページでご紹介した設備は、すべてがどの専門学校にも導入されているわけではありません。専門学校によって導入している設備の有無は異なるほか、種類や数、充実度などは異なります。
そのため、専門学校選びでは「自分がやりたいことに合った設備やカリキュラムが充実しているか」が大切。全体的に設備が充実しているかどうかも重要ですが、自分のやりたいことに必要な設備の充実度をしっかりとチェックしておきましょう。
明確な目標が決まっている人、なんとなくファッションに関係する仕事で働きたいと思っている人…。
専門学校を目指す今の気持ちも、目指すゴールもそれぞれだからこそ、あなたに合った学校に通うことが大切!
ここではみなさんの夢をサポートする大阪のファッション専門学校を3校ご紹介しています!
※1「Asia Fashion Collection 11th」グランプリ、「The 4th Korea Textile・Fashion Design Contest」グランプリ、銅賞、奨励賞、「第98回 装苑賞」装苑賞(グランプリ)。参照元:大阪文化服装学院(ヴォートレイル ファッション アカデミー)(https://www.osaka-bunka.com/education/point-contest.html)
※2参照元:大阪モード学園 https://www.mode.ac.jp/osaka/joblicense/license
※3参照元:大阪モード学園 https://www.mode.ac.jp/osaka/joblicense/support